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学習会について
神奈川支部では、概ね毎月2~4回、年間24回(累計84時間)を目標として、土休日に様々な科目の学習会を開催しています。その講師は、我々通信教育課程のスクーリングをはじめ、実際に中央大学において教鞭をとられている、又はとられていた先生方です。ご都合に合わせて、どうぞご参加ください。
神奈川支部の学習会は原則として各回70分間×3、計3.5時間です。もちろん途中で短時間の休憩は挟みますが、それでも、長めの時間設定となっております。長めの時間設定だからこそ、充実したレジュメをもとに、より広く、より深く、通教生の独学独習に有益な「道標」となる内容を取り扱うことができるのです。
開講科目
神奈川支部の学習会開講科目は、法律科目から教養科目まで、様々です。各回、科目は異なりますので、予めご確認の上、ご参加ください。
開講計画
当面の中央大学通信教育部学生会神奈川支部の学習会計画(今後の予定)は、以下の通りです。
| 回数 |
開講日 |
開講時間 |
開講科目 |
講師 |
開講方式 |
| 第231回 |
令和8年6月20日(土) |
13:50 ~ 17:40 |
環境法 |
小賀野晶一先生 |
オンライン(Zoom) |
| 第232回 |
令和8年6月28日(日) |
13:50 ~ 17:40 |
労働法(個別的労働法) |
山田省三先生 |
オンライン(Zoom) |
| 第233回 |
令和8年7月12日(日) |
13:50 ~ 17:40 |
憲法 |
佐藤信行先生 |
ハイフレックス(+Zoom) |
| 第234回 |
令和8年7月18日(土) |
13:50 ~ 17:40 |
行政法総論 |
徳本広孝先生 |
オンライン(Zoom) |
| 第235回 |
令和8年7月25日(土) |
13:50 ~ 17:40 |
民法1(概論・総則) |
小賀野晶一先生 |
オンライン(Zoom) |
| 第236回 |
令和8年8月2日(日) |
13:50 ~ 17:40 |
労働法(個別的労働法) |
米津孝司先生 |
ハイフレックス(+Zoom) |
| 第241回 |
令和8年9月19日(土) |
13:50 ~ 17:40 |
民事訴訟法 |
猪股孝史先生 |
ハイフレックス(+Zoom) |
また、直近の学習会に関する詳細は以下の通りです。ご確認ください。
| 第231回学習会 |
| 科目 |
環境法 |
「環境問題と被害者救済 - 私たちは原発事故から何を学ぶべきか」 |
| 講師 |
小賀野晶一先生(中央大学法学部元教授・千葉大学名誉教授) |
| 日時 |
令和8年6月20日(土) 13:50 ~ 17:40 |
方式 |
オンライン学習会 |
| 場所 |
オンライン学習会: Zoom ⇒ 事前のお申込みが必要となります。以下のオンラインフォームからお申込みください。
 |
| 予定 |
2011年3月11日、東日本大震災・東京電力福島第1原子力発電所の事故が起きました。本件事故は水俣病問題とともに、環境問題の原点となるものです。原子力発電所の設置・稼働については事業者、国及び専門家から繰り返し安全性が指摘されてきましたが、かかる安全神話は崩れました。科学・技術の最先端をいく原子力発電所の事故は様々な問題を提起しています。被害者の多くは中間指針に基づき東京電力と和解しました。しかし、一方では、責任や賠償額などをめぐって紛争が生じ、多くの訴訟が提起されました。原子力発電所のあり方はエネルギー政策に関連し、私たちの生活のあり方が問われています。2026年の現在は、本件事故から15年目に当たります。原発事故にどのように対峙するかは研究者として、そして人間としてのあり方を問うものと考えます。原発問題を環境法の原点になるものと位置づけ、原発ADRと訴訟の基本的論点について概観します。環境問題と被害者救済のあり方について考えましょう。 |
| 第232回学習会 |
| 科目 |
労働法(個別的労働法) |
「年次有給休暇」 |
| 講師 |
山田省三先生(中央大学名誉教授・弁護士) |
| 日時 |
令和8年6月28日(日) 13:50 ~ 17:40 |
方式 |
オンライン学習会 |
| 場所 |
オンライン学習会: Zoom ⇒ 事前のお申込みが必要となります。以下のオンラインフォームからお申込みください。
 |
| 予定 |
年次有給休暇は、有給の休日であることに特徴がある。年休権は、労働者が、その有する年休日数の中から、その時季を指定をする権利と解されているが、これに対し、使用には時季変更権が付与されている。年休権の法律問題の中心は、両者の関係をどのように把握するかであるが、計画年休制度や、年休取得を理由とする不利益取扱い等をめぐる裁判例を取り扱う。 |
| 第233回学習会 |
| 科目 |
憲法 |
「憲法とはどのような法か:憲法改正論との関係で考える」 |
| 講師 |
佐藤信行先生(中央大学法科大学院教授・副学長) |
| 日時 |
令和8年7月12日(日) 13:50 ~ 17:40 |
方式 |
ハイフレックス型:オンライン学習会としても参加可能 |
| 場所 |
ご都合に合わせて、次の①②のいずれかをお選びください。 ①オンライン参加:オンライン学習会(Zoom) ②会場でのご参加:対面授業方式の学習会(かながわ県民センター305会議室(横浜駅西口徒歩5分)) いずれも、事前のお申込みが必要となります。お申込み用のオンラインフォームは、後日用意いたします。 |
| 予定 |
日本国憲法は、その98条1項で「この憲法は、国の最高法規であって」と定め、他の法規に対して上位に位置付けられることを、自ら宣言しています。この結果、国会が定めた通常の法律と憲法の内容が矛盾抵触する場合、最高法規である憲法が優先することになり、当該通常の法律は適用不能ということになります。問題は、その「矛盾抵触」について、誰が、いつ、どのように判断するかという点です。また、この「矛盾抵触」を回避する手段として憲法改正の利用が考えられますが、そこには別の課題とリスクが内在しています。今回の学習会では、上のような問題構造を前提として、憲法とはどのような法であるかを考えてみたいと思います。 ◆終了後は、先生にもご参加いただき、夏季懇親会を開催します。 |
| 第234回学習会 |
| 科目 |
行政法総論 |
「行政強制について」 |
| 講師 |
徳本広孝先生(中央大学法学部教授) |
| 日時 |
令和8年7月18日(土) 13:50 ~ 17:40 |
方式 |
オンライン学習会 |
| 場所 |
オンライン学習会: Zoom ⇒ 事前のお申込みが必要となります。お申込み用のオンラインフォームは、後日用意いたします。 |
| 予定 |
行政上の義務の不履行に対処するための強制執行と、行政上の義務を前提せずに強制力の行使を認める即時強制(執行)について、判例・学説を踏まえて解説します。 |
| 第235回学習会 |
| 科目 |
民法1(概論・総則) |
「民法入門 - 民法の広さと深さ」 |
| 講師 |
小賀野晶一先生(中央大学法学部元教授・千葉大学名誉教授) |
| 日時 |
令和8年7月25日(土) 13:50 ~ 17:40 |
方式 |
オンライン学習会 |
| 場所 |
オンライン学習会: Zoom ⇒ 事前のお申込みが必要となります。お申込み用のオンラインフォームは、後日用意いたします。 |
| 予定 |
民法は私たちの生活を規律する法・法律です。このうち法律の基本となるのは明治期に制定された民法典です。民法典の規定や考え方を修正する多くの特別法が制定されています。また、民法に関する判例も蓄積しています。民法は展開し、今日に至っています。近時は、民法と社会福祉法、民法と行政法など他の法分野との関係が濃密になってきました。私たちの生活は環境問題などとも関係しています、一方、民法学は民法を学問として体系化したものです。民法学は法学の基礎に位置づけられています。本日は以上のような民法の基本問題をとりあげ、民法とは何かを具体的に理解できるようにしたいと考えています。具体的問題として、「判断能力が低下した人の居住用不動産の処分」、医療事故(契約、インフォームド・コンセントを含む)、などをとりあげる予定です。民法の広さと深さを理解し、民法学習が楽しくなれば幸いです。 |
| 第236回学習会 |
| 科目 |
労働法(個別的労働法) |
「パンデミックと働く人の権利 - ワクチン・休業・労災をめぐる法的問題」 |
| 講師 |
米津孝司先生(中央大学法科大学院教授) |
| 日時 |
令和8年8月2日(日) 13:50 ~ 17:40 |
方式 |
ハイフレックス型:オンライン学習会としても参加可能 |
| 場所 |
ご都合に合わせて、次の①②のいずれかをお選びください。 ①オンライン参加:オンライン学習会(Zoom) ②会場でのご参加:対面授業方式の学習会(かながわ県民センター1502会議室(横浜駅西口徒歩5分)) いずれも、事前のお申込みが必要となります。お申込み用のオンラインフォームは、後日用意いたします。 |
| 予定 |
コロナ禍は個別労働関係法のあらゆる論点を一度に顕在化させた。ワクチン接種をめぐる同意と強制、感染に関する休業の取り扱い、健康被害と労災認定。これらを「自由意思の法理」と比例原則、さらに因果関係論をめぐる現代法の重要概念を軸に整理する。 ◆終了後は、先生にもご参加いただき、夏季壮行会(懇親会)を開催します。 |
| 第241回学習会 |
| 科目 |
民事訴訟法 |
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| 講師 |
猪股孝史先生(中央大学法学部教授・前法学部長) |
| 日時 |
令和8年9月19日(土) 13:50 ~ 17:40 |
方式 |
ハイフレックス型:オンライン学習会としても参加可能 |
| 場所 |
ご都合に合わせて、次の①②のいずれかをお選びください。 ①オンライン参加:オンライン学習会(Zoom) ②会場でのご参加:対面授業方式の学習会(かながわ県民センター1501会議室(横浜駅西口徒歩5分)) いずれも、事前のお申込みが必要となります。お申込み用のオンラインフォームは、後日用意いたします。 |
| 予定 |
テーマは調整中です。確定次第、本欄にてお知らせいたします。 ◆終了後は、先生にもご参加いただき、前期慰労会(懇親会)を開催します。 |
なお、何らかの不測の事態により学習会を変更・中止する場合、神奈川支部より配信しております「お知らせメールマガジン」にてその旨を告知します。また、公式Twitterアカウントにおいても告知するほか、必要に応じてこちらの公式サイトにおいても告知します。
過去の中央大学通信教育部学生会神奈川支部の学習会開講実績は、以下のページをご参照ください。
以上です。
支部員用カレンダー
神奈川県内の学生会支部(横浜支部・神奈川支部・湘南支部)の学習会・懇親会などの活動、卒業生団体である中央大学信窓会(本部・南関東の各支部)の講演会・懇親会などの活動(在学生も参加可能なもの)などを掲載しています。ワンストップのスケジュール管理にお役立てください。
なお、学習会・懇親会などの「標準申込期間」は、あくまでも「標準申込期間」です。それぞれのお申込み用のオンラインフォームがオープンになっている場合、この「標準申込期間」にかかわらず、それぞれお申込みいただけます。確実にご参加可能となった時点で、お申込みください。
全画面表示版もあります。スマートフォン・タブレットを使用されている方は、こちらも併せてご活用ください。
講師
講師として学習会にお招きしているのは、通信教育課程のスクーリングをはじめ、実際に中央大学において教鞭をとられている(又はとられていた)先生方です。先生方は、いずれも、スクーリングの担当教員として法学部通信教育課程の学生を直接ご指導された経験をお持ちです。中大通教生の強味も弱味も知り尽くした先生方によるご講義だからこそ、通教生の独学独習に有益な「道標」を的確に示すことができるのです。
以上のページも併せてご参照ください。
参加方法
学習会は、事前のお申込みが必要です。当日の開講時刻頃までお申込みを受け付けております。お申込み後に欠席された場合、レジュメの事前送付停止、参加制限などのペナルティの対象となります。確実にご参加可能となった時点で、お申込みください。
遅刻・早退も可能ですが、先生方に失礼とならないよう、常識の範囲内にてお願いいたします。30分以上の遅刻が見込まれる場合、お申込み後に当支部から差し上げる受付メールへの返信として、予めその旨をご連絡ください。
提携している学生会横浜支部・さいたま支部の支部員、又は卒業生団体である信窓会神奈川支部の会員の方であって、それぞれの当年度の年会費をお支払い済みの方は、無料、それ以外の方も500円/回にて聴講可能です。お支払いは、「前払い」となります。お支払いが発生する場合、お申込み後に当支部から差し上げる受付メールをご確認のうえ、お早めにお支払いください。
オンライン学習会にご参加の際は、Zoomの表示名を、事前に、お申込み時にご記入いただいたもの、又は本名としたうえで、アクセスしてください。表示名が一致しない場合、ご参加をお断りする可能性があります。事前に表示名を変更する方法は、学生会横浜支部のFAQをご確認ください。
持ち物
本人確認と参加手続のために必要となりますので、学生証は必ずご持参ください。卒業生などで学生証をお持ちでない方は本人確認書類(本人の顔写真が貼付された官公庁発行の証明書類)をご持参ください。また、提携している学生会支部の支部員の方は、その支部員証をご持参ください。その他、筆記用具、六法もご持参ください。判例百選や教科書、基本書等は、適宜ご持参いただければ結構です。なお、原則として指定教材等はございません。
これ以外に特にご持参いただきたいものがある場合、神奈川支部より配信しております「お知らせメールマガジン」にてその旨を告知します。また、公式Twitterアカウントにおいても告知するほか、必要に応じてこちらの公式サイトにおいても告知します。
会場
対面授業方式の学習会の会場は、横浜駅西口の「かながわ県民センター」をプライマリとして使用しています。
オンライン学習会は、すべて「Zoom」を利用して開講しています。
以上のページも併せてご参照ください。
学習会以外の活動について
神奈川支部では、定常的な学習会以外にも、箱根駅伝応援会、新年会、冬季懇親会、年度末慰労会、新年度キックオフ懇親会、春季歓送迎会、春季懇親会、初夏懇親会、夏季懇親会、夏季慰労会、前期慰労会、秋季歓送迎会、秋季懇親会、忘年会など、様々な懇親会を、主に毎月1回(ツキイチ)のハイフレックス型の学習会の終了後に開催しています。教員招請行事(合宿ゼミ)を開催することもあります。このほか、横浜地方裁判所刑事裁判傍聴会(ハマのコート)団体参加、刑事施設参観などを随時開催しています。お気軽にご参加ください!
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